フリーターとして月13万円ほど稼いでいる場合、手取り額は国民健康保険や所得税、住民税などを差し引いた後に決まります。この記事では、19歳フリーターが支払うべき保険料や税金、手取りの目安を具体的に解説します。
国民健康保険の計算方法と目安
国民健康保険料は自治体によって異なりますが、所得割・均等割・平等割で構成されています。月13万円の収入であれば、年間所得は約156万円です。そこから控除額を差し引いた所得に基づき、自治体が定める料率を適用して計算されます。
概算では月1万円前後が目安となるケースが多いですが、正確な額は居住している市区町村の国民健康保険窓口で確認が必要です。
所得税と住民税の負担
所得税は年間所得に応じて課税されます。月13万円、年156万円の場合、基礎控除48万円を差し引いた課税所得は108万円程度です。税率5%が適用されるため、年間所得税は約5万4千円、月額換算で約4,500円となります。
住民税は前年の所得に基づき計算され、課税所得108万円に10%の税率が適用されると、年間約10万8千円、月額9,000円程度となります。新規就労の場合、翌年度から住民税が課税される点に注意が必要です。
社会保険は勤務先次第
アルバイト先で週20時間以上勤務している場合や、月収88,000円以上の場合、勤務先の社会保険(健康保険・厚生年金)に加入義務が発生します。
この場合は国民健康保険ではなく、勤務先の社会保険料が給与から天引きされます。負担額は給与や年齢により異なりますが、手取りは国民健康保険より少し減る可能性があります。
手取り額の目安
上記の保険料・税金を差し引くと、月13万円の給与の手取りはおおむね9~10万円程度と考えられます。国民健康保険料や住民税は自治体や前年所得によって変動するため、9万円前後が妥当な目安です。
まとめ
フリーターで月13万円の収入がある場合、国民健康保険料、所得税、住民税を合計すると手取りはおおむね9万円前後になります。社会保険加入の有無や居住自治体によっても差がありますので、正確な金額は市区町村窓口や勤務先の社会保険担当者に確認することが重要です。


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