PayPayで支払う際には、店舗側が提示したQRコードを自分で読み取って金額を入力する「ユーザースキャン方式」があります。この方法では、金額入力後や支払い完了後など、どのタイミングで店員に画面を見せればよいのか迷う人も少なくありません。
特に初めてPayPayを利用する場合は、支払いが完了したことをどう確認してもらうのか不安になることがあります。この記事では、コードを読み取る側が支払う場合の正しい手順や、画面を見せるタイミングについて詳しく解説します。
PayPayのコード払いには2種類の方法がある
PayPayの支払い方法には、大きく分けて「自分のバーコードやQRコードを店員に読み取ってもらう方法」と「自分が店舗のQRコードを読み取る方法」の2種類があります。
今回のように、自分のスマートフォンで店舗のQRコードを読み取る場合は「ユーザースキャン方式」と呼ばれます。この場合は、自分で金額を入力して支払い操作を行います。
一方、コンビニなどで多いのは、自分のPayPayアプリの支払い画面を店員に提示して読み取ってもらう方式です。こちらは金額入力を自分で行わないため、操作の流れが少し異なります。
店舗のQRコードを読み取る場合の基本的な流れ
ユーザースキャン方式で支払う場合は、以下のような流れになります。
- PayPayアプリを開く
- 「スキャン」を選択する
- 店舗にあるQRコードを読み取る
- 表示された金額を確認または入力する
- 支払いボタンを押す
- 支払い完了画面を店員に確認してもらう
ポイントは、店員に画面を見せるタイミングです。基本的には金額入力後ではなく、支払い処理が完了した後に見せるのが一般的です。
店員に画面を見せるのは支払い完了後が基本
金額を入力しただけの状態では、まだ決済は完了していません。そのため、この段階で画面を見せても店員側は支払い済みかどうか確認できません。
「支払う」ボタンを押して決済が完了すると、「支払い完了」という表示や決済金額が表示されます。この画面を店員に見せることで、店舗側が支払い完了を確認できます。
例えば、1,500円の商品を購入する場合、QRコード読み取り後に1,500円と入力した状態ではなく、「1,500円の支払いが完了しました」と表示された画面を提示します。
支払い完了画面を確認してもらう理由
店舗側が支払い完了画面を確認するのは、金額間違いや未決済を防ぐためです。
入力金額を間違えていたり、通信エラーで決済が完了していなかったりするケースもあるため、店員が最後の画面を確認することでトラブルを防止できます。
特に個人店などでは、利用者が支払い完了画面を見せることをお願いされる場合があります。これは安全な会計処理のための通常の対応です。
PayPay初心者が間違えやすいポイント
PayPayを初めて使う人がよく迷うのは、「金額入力後に見せるのか」「決済後に見せるのか」という点です。
基本的には、金額入力後に店員へ確認してもらう必要はありません。入力した金額を自分で確認し、問題がなければ支払いを完了させ、その後の完了画面を提示します。
また、支払い完了後はすぐにアプリを閉じず、店員が確認できるよう数秒画面を表示しておくとスムーズです。
店舗によって確認方法が違う場合もある
店舗によっては、支払い完了画面の確認を省略する場合もあります。また、レジの決済端末や店舗の運用方法によって対応が異なることもあります。
もし店員から「画面を見せてください」と言われた場合は、支払い完了後の画面を提示すれば問題ありません。
逆に、支払い前の金額入力画面を見せる必要がある場合は、金額確認のための対応である可能性があります。その場合でも、最終的には決済完了を確認してもらうことが大切です。
まとめ|PayPayの画面は支払い完了後に見せるのが基本
店舗のQRコードを自分で読み取って支払う場合は、金額入力後ではなく、支払い操作を完了した後に表示される完了画面を店員に見せるのが基本です。
「QRコードを読み取る→金額入力→支払い完了→完了画面を提示」という流れを覚えておけば、初めて利用する店舗でも安心してPayPay決済ができます。
支払い完了画面は、利用者と店舗の双方が安心して取引を確認するためのものなので、慌てず最後まで画面を確認してから会計を終えるようにしましょう。


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