エニキュアで傷病手当金申請書を作成する流れ|書類準備から協会けんぽへの提出方法まで解説

社会保険

傷病手当金の申請は、初めて行う場合には「どの書類を準備すればよいのか」「医師に書いてもらった書類をどう提出するのか」など分からない点が多くあります。オンライン診療サービスのエニキュアを利用して申請する場合も、一般的な傷病手当金申請の流れを理解しておくとスムーズです。この記事では、傷病手当金申請書の準備方法や医師記入欄、協会けんぽへの提出方法について詳しく解説します。

傷病手当金申請書は誰が準備するのか

傷病手当金申請書は、健康保険の加入者本人が準備する書類です。協会けんぽの場合は、公式サイトから申請書をダウンロードできるほか、勤務先や健康保険組合から入手することもできます。

オンライン診療を利用する場合でも、基本的には本人が申請書を用意し、医師に記入してもらう部分を依頼する流れになります。

ただし、オンライン診療サービスによって書類の受け渡し方法は異なるため、診察予約時や診察後に案内される手順を確認することが大切です。

エニキュアで医師記入欄を書いてもらう流れ

傷病手当金申請書には、本人が記入する部分、勤務先が記入する部分、医師が記入する部分があります。

エニキュアのようなオンライン診療で医師に依頼する場合は、診察時に傷病手当金申請書の医師記入欄について相談し、必要な情報を確認してもらう流れになります。

書類の提出方法については、PDFデータで受け取る場合や、サービス側の案内に従って郵送などで受け取る場合があります。利用しているサービスの案内を確認することが重要です。

医師が記入した傷病手当金申請書はPDFでもらえるのか

オンライン診療では、書類をデータ形式で受け取れるケースがありますが、必ずPDFで提供されるとは限りません。

サービスによっては電子データで渡される場合もあれば、医師が記入した書類を郵送する場合もあります。

例えば、電子申請を利用したい場合はPDFデータが便利ですが、健康保険側が原本提出を求めるケースもあるため、提出先のルールを事前に確認しておくと安心です。

協会けんぽへ傷病手当金を提出する方法

協会けんぽへ傷病手当金を申請する場合、一般的には申請書の必要箇所をすべて記入して提出します。

必要になる主な部分は以下の通りです。

  • 申請者本人が記入する欄
  • 勤務先が記入する事業主記入欄
  • 医師が記入する療養担当者記入欄

電子申請を利用できる場合は、案内された方法に従ってデータを提出します。ただし、協会けんぽの手続き方法や勤務先の対応によって必要な形式が異なる場合があります。

紙の傷病手当金申請書を写真で提出できるのか

紙で作成された傷病手当金申請書をスマートフォンで撮影して提出できるかどうかは、提出方法によって異なります。

例えば、勤務先独自の電子申請システムやオンライン提出サービスでは画像添付が認められている場合がありますが、協会けんぽへの通常申請では原本提出が必要になるケースがあります。

そのため、「写真を添付すれば必ず受理される」と考えず、提出先である協会けんぽや勤務先の担当者へ確認することが大切です。

傷病手当金申請で迷いやすいポイント

傷病手当金の申請では、医師、会社、健康保険者の3者が関わるため、書類の流れが分かりにくく感じることがあります。

例えば、医師に記入してもらった書類を受け取った後、会社の記入欄が未完成の場合は提出できないことがあります。

申請をスムーズに進めるためには、診察後すぐに勤務先へ必要書類を渡し、提出方法や期限を確認しておくことがおすすめです。

まとめ

エニキュアなどのオンライン診療を利用して傷病手当金を申請する場合でも、基本的な流れは通常の申請と同じです。

申請書は本人が準備し、医師には療養担当者記入欄を記載してもらい、その後勤務先の記入欄をそろえて健康保険へ提出します。

ただし、PDFで受け取れるか、写真添付で提出できるかなどは利用するサービスや提出先によって異なります。不明点がある場合は、エニキュアの案内や勤務先、協会けんぽへ確認しながら進めることで、手続きを確実に進めることができます。

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