ペットのコジマで35万円の犬をローン購入できる?専業主婦でも審査に通る可能性と申込前の注意点を解説

ローン

ペットショップで30万円、40万円といった価格の犬を迎える際、ショッピングローンや分割払いを検討する家庭は少なくありません。特に専業主婦で本人の収入がない場合、「自分名義で申し込むと審査に落ちるのでは」と気になるところです。

結論からいうと、専業主婦だからという理由だけで、ショッピングローンに必ず落ちるとは限りません。実際、ショッピングクレジット会社の中には、専業主婦でも申込可能と明記し、世帯主や配偶者の情報を入力する仕組みを採用している会社があります。

ただし、ペットの専門店コジマで生体購入時に利用できるローン会社・申込条件・審査基準は店舗や契約内容によって確認が必要です。審査結果は申込者の属性、世帯状況、既存の借入・クレジット利用状況などを含めて信販会社が総合的に判断するため、「夫に収入があるから絶対通る」とも断言できません。

この記事では、専業主婦が35万円程度の犬をローンで購入する場合に考えられる審査のポイント、夫名義で申し込む選択肢、月々の支払額だけでは判断できない飼育費まで解説します。

専業主婦でもショッピングローンに申し込める場合がある

ショッピングローンは、信販会社が販売店へ商品代金を立て替え、購入者が信販会社へ分割で返済していく仕組みです。クレジットカードを使った分割払いとは別の契約です。

例えば三井住友カードのショッピングローンでは、公式FAQで専業主婦でも申込可能と案内されており、世帯主欄の入力が必要とされています。[参照:三井住友カード ショッピングローン]

また、ポケットカードのショッピングクレジットでも、専業主婦・主夫について世帯主の同意が必要になる場合があると明記されています。[参照:ポケットカード]

このように、本人に給与収入がない専業主婦でも、商品や加盟店、利用する信販会社によっては申込対象になります。

ペットもショッピングクレジットの対象になることがある

ショッピングクレジットは家電や家具だけではなく、ペット購入に利用されることもあります。

オリコの加盟店向けショッピングクレジット案内では、取扱対象として電化製品、家具、時計などと並んで「ペット」が明記されています。審査は申込内容をもとに信販会社が総合的に行う仕組みです。[参照:オリコ]

ただし、これは「ペットのコジマの生体販売で現在オリコを使っている」という意味ではありません。ペットの専門店コジマの通信販売オンラインで確認できる支払方法はクレジットカード、代金引換、GMO後払いであり、生体を店舗購入するときの分割契約とは別に考える必要があります。[参照:ペットの専門店コジマ 通信販売オンライン]

犬の購入で利用できるローン会社、専業主婦が申込可能か、配偶者情報が必要かについては、購入予定店舗へ確認するのが最も確実です。

専業主婦だから審査に落ちるとは限らないが審査はある

ショッピングローンを利用する以上、専業主婦であっても所定の審査があります。申込可能であることと、審査に通ることは別です。

信販会社は具体的な審査基準を通常公開していませんが、申込内容をもとに総合的な判断を行います。本人に収入がない場合には、世帯主・配偶者に関する情報や世帯の支払い能力を確認する仕組みを採用している会社もあります。

そのため、「年収0円と入力した瞬間に自動的に否決される」とは限りません。逆に、夫に安定収入がある場合でも、必ず承認されるわけではありません。

審査結果を予測して虚偽の職業や収入を記載するのは避け、専業主婦であることと求められた世帯情報を正確に申告することが大切です。

夫に安定収入があるなら夫名義で申し込む方法もある

購入資金を実際には夫の収入から返済する予定であれば、働いている夫を申込者にする方法も検討できます。

専業主婦本人が申し込めるローンであっても、配偶者の情報入力や同意確認が必要になる場合があります。それなら最初から収入のある夫が契約者になるほうが、契約関係が分かりやすいケースもあります。

ただし、「夫名義なら絶対審査に通る」という意味ではありません。夫本人についても信販会社による審査があります。

また、本人に無断で夫名義を使うことはできません。夫が申込者になる場合には、当然ながら本人が内容を理解し、自分の意思で申し込む必要があります。

35万円を分割すると月々いくらになる?

35万円という金額は、一括では大きく感じても分割すると月々の支払額が小さく見えます。しかし、実際には分割手数料が加算される場合があります。

手数料をいったん考慮しない単純計算なら、35万円を12回払いにすると月約29,167円、24回なら月約14,583円、36回なら月約9,722円です。

実際の契約では信販会社の分割手数料が上乗せされるため、総支払額は35万円を超える可能性があります。例えば「月1万円程度なら払える」と考える場合でも、何回払いになり、最終的に総額いくら支払うのかを確認する必要があります。

ローン契約前には、現金販売価格、分割手数料、支払回数、月々の支払額、総支払額を契約書面で確認しましょう。

犬の場合は35万円を払い終われば終わりではない

犬を迎えるときに本当に確認したいのは、購入時の35万円を払えるかだけではありません。迎えた後には長期間にわたって飼育費が発生します。

毎月のフード代、トイレ用品、トリミング、ワクチン、狂犬病予防、健康診断、ペット保険などがあり、病気やけがをすれば数万円からそれ以上の診療費が突然必要になることもあります。

例えば月々のローンが1万5,000円だったとしても、フード・用品・保険などに月1万円以上かかれば、犬に関する固定支出は月2万5,000円以上になります。

さらに高校生の子どもがいる家庭では、進学費用や教育費など今後増える可能性のある家計支出も含めて判断することが大切です。

頭金を入れて借入額を減らす方法も検討できる

購入予定店舗の支払制度によっては、全額35万円をローンにするのではなく、一部を現金などで支払い、残額のみを分割できる可能性があります。

例えば15万円を先に支払い、残り20万円を分割できれば、35万円すべてを分割する場合より月々の負担や分割手数料を抑えられる可能性があります。

ただし、頭金との併用ができるかどうかは店舗や信販契約によって異なります。希望する場合はペットのコジマの購入予定店舗へ確認してください。

1か月ほど家族で検討できる状況なら、急いで契約するより、その期間に購入資金を追加で貯めて借入額を減らす方法も現実的です。

審査へ申し込む前に店舗で確認したいこと

ローンの審査だけを先に心配するより、まず店舗で実際の契約条件を確認すると判断しやすくなります。

具体的には、次の点を確認しておくとよいでしょう。

  • 生体購入で利用できる信販会社はどこか
  • 専業主婦でも申込対象になるか
  • 配偶者の同意や勤務先・年収情報が必要か
  • 夫本人を契約者にできるか
  • 利用できる支払回数
  • 分割手数料・実質的な総支払額
  • 頭金とローンを併用できるか
  • 審査に通らなかった場合に申込や予約がどうなるか

特に重要なのは、ネット上の「専業主婦でも通った」「専業主婦は無理だった」という体験談だけで判断しないことです。利用する信販会社や本人・世帯の状況が違えば結果も異なります。

審査基準そのものを店舗スタッフが教えられるとは限りませんが、少なくとも「専業主婦が申込可能か」「どの信販会社を利用するか」といった制度上の条件は確認できます。

審査に落ちたら短期間に何社も申し込むより家計を再確認する

ローン審査に通らなかった場合、別のローンへ次々申し込むより、一度購入計画そのものを再確認するほうが安全です。

犬は家電などと違い、購入を先送りしてお金を貯めること自体が家計上の大きな不利益になる商品ではありません。別の犬との出会いも含め、無理なく迎えられるタイミングを優先する考え方があります。

特に購入代金をローンにしなければ用意できない場合には、突然10万円、20万円の動物病院代が発生したときにも対応できるかを考えてみましょう。

購入後の医療費用として一定の預貯金を残したうえで払えるかどうかは、ローン審査以上に重要なポイントです。

まとめ:専業主婦でも申込可能なローンはあるが、ペットのコジマの利用条件は店舗確認が必要

専業主婦だからという理由だけで、35万円の犬を購入するためのショッピングローンに必ず落ちるとは限りません。

実際、三井住友カードのショッピングローンでは専業主婦も申込可能と公式に案内され、世帯主情報の入力が必要とされています。ほかのショッピングクレジットでも専業主婦向けの申込制度が存在します。[参照:三井住友カード]

また、オリコのショッピングクレジットでは「ペット」が取扱対象の一つとして明記されています。[参照:オリコ]

ただし、ペットの専門店コジマで現在どの信販会社を利用できるのか、専業主婦本人が申込可能なのか、配偶者の同意や情報が必要なのかは、購入予定店舗へ直接確認するのが確実です。審査基準は信販会社が公開しておらず、申込可能でも承認を保証されるわけではありません。

夫に安定した収入があり、実際の返済も夫の収入から行う予定なら、夫本人を申込者にできるか店舗へ相談する方法もあります。

そして犬を迎える判断では、35万円の購入代金だけではなく、ローン手数料、フード、予防医療、保険、トリミング、突然の治療費なども含めて家計を確認することが重要です。審査に通るかどうかだけではなく、犬の生涯にわたって無理なく飼育費を負担できるかまで家族で確認したうえで契約するのが安心です。

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