ヒルトン・オナーズ アメリカン・エキスプレス・カードを利用している家庭では、夫婦でどちらが本会員になるべきか悩むケースがあります。特に家族カードを利用している場合、宿泊時のゴールド会員特典や朝食無料特典が本人以外では利用できないことがあるため、別々にカードを持つメリットが気になる人も多いでしょう。
この記事では、すでに家族カードを持っている人が自分名義でヒルトンアメックスを申し込めるのか、紹介キャンペーンの利用可否、夫婦それぞれが本会員になるメリットについて解説します。
ヒルトンアメックスの家族カード利用者と本会員の違い
ヒルトンアメックスでは、本会員と家族カード会員で受けられる特典に違いがあります。
家族カードは本会員のカードを補助する形で利用できるものですが、カードの名義人自身がヒルトン・オナーズのゴールドステータスを持つわけではありません。
そのため、夫が本会員で妻が家族カードを利用している場合、夫が宿泊者として同行しない宿泊では、妻自身がゴールド会員として扱われないケースがあります。
例えば、妻が友人や子どもとヒルトン系列ホテルへ宿泊する場合、夫のゴールド資格による朝食無料などの特典を利用できない可能性があります。
家族カードを持っていても本人名義でヒルトンアメックスを申し込める
現在家族カードを利用している人でも、自分名義のヒルトンアメックスを申し込むことは可能です。
家族カードを持っていることは、基本的に本人カードの申し込みを制限する理由にはなりません。ただし、カード会社による審査は通常の新規申し込みと同じように行われます。
つまり、妻が夫のヒルトンアメックスの家族カード会員であっても、妻自身が本会員としてヒルトンアメックスを取得すれば、自分のヒルトン・オナーズ会員資格として特典を利用できるようになります。
夫の紹介キャンペーンを利用して申し込める場合もある
ヒルトンアメックスでは、既存会員からの紹介制度が用意されている場合があります。
夫がヒルトンアメックス会員であれば、紹介経由で妻が申し込める可能性があります。紹介制度を利用すると、通常申し込みとは異なる特典が付く場合があります。
ただし、キャンペーン内容や条件は時期によって変わるため、申し込み前に現在の紹介特典内容を確認することが大切です。
例えば、入会後一定期間内にカード利用条件を達成するとポイントがもらえるキャンペーンなどが行われることがあります。
夫婦それぞれが本会員になるメリット
夫婦でそれぞれヒルトンアメックスの本会員になる最大のメリットは、各自がヒルトン・オナーズのステータス特典を利用できる点です。
ゴールド会員になることで、対象ホテルでの朝食無料、客室アップグレードの可能性、レイトチェックアウトなどの特典を受けられる場合があります。
例えば、夫が出張でヒルトンを利用し、妻が旅行でヒルトンを利用するような家庭では、それぞれが本会員になることで特典を活用できる場面が増えます。
家族カードを解約する必要はあるのか
妻が新しくヒルトンアメックスの本会員になった場合、夫の家族カードをどうするかは利用状況によって判断できます。
夫婦それぞれがカードを持つ場合、家族カードを残しておく必要性は低くなることがあります。一方で、家族カードの利用額をまとめたい場合や管理を簡単にしたい場合は継続する選択肢もあります。
例えば、夫婦それぞれが旅行でヒルトンを利用するなら本会員カードを2枚持つメリットが大きく、普段の買い物だけを家族カードでまとめたい場合は残すメリットがあります。
申し込み前に確認しておきたいポイント
ヒルトンアメックスを追加で申し込む場合は、年会費やカード利用条件を確認しておくことが重要です。
ゴールド特典は魅力的ですが、年会費以上にメリットを活用できるかを考える必要があります。
例えば、年間に複数回ヒルトン系列ホテルを利用する家庭であれば、朝食無料やアップグレードなどによって十分な価値を感じられる場合があります。
まとめ
ヒルトンアメックスの家族カードを利用している人でも、自分名義の本会員カードを申し込むことは可能です。
夫婦で別々に本会員になることで、それぞれがヒルトン・オナーズのゴールド特典を利用できるため、旅行頻度が高い家庭ではメリットがあります。
申し込み時には紹介キャンペーンの有無や年会費、利用条件を確認し、自分の旅行スタイルに合うか判断するとよいでしょう。


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