楽天銀行のハッピープログラムは、ATM利用手数料や振込手数料の優遇回数が増える人気の会員プログラムです。しかし、楽天証券で投資信託や株式を積み立てている人の中には「楽天銀行にお金を置いていない場合でもグレードは上がるのか」と疑問を持つ人も多いでしょう。この記事では、ハッピープログラムのグレード判定基準と楽天証券との関係について詳しく解説します。
ハッピープログラムのグレードとは
ハッピープログラムは楽天銀行の利用状況に応じてグレードが決まる優遇制度です。
グレードが上がると、ATM利用手数料の無料回数や他行振込手数料の無料回数が増えるなどの特典を受けられます。
主なグレードはベーシック、アドバンスト、プレミアム、VIP、スーパーVIPの5段階です。
グレード判定は楽天銀行の資産だけなのか
基本的にハッピープログラムの資産判定は楽天銀行口座内の預金残高や対象商品の保有状況が基準となります。
普通預金や定期預金などの残高が多いほど上位グレードになりやすい仕組みです。
そのため、楽天証券で多額の投資信託を保有していても、自動的にハッピープログラムの資産額へ全額反映されるわけではありません。
楽天証券との連携で影響するケース
楽天銀行と楽天証券を連携する「マネーブリッジ」を利用している場合、一部の優遇条件に影響することがあります。
また、楽天証券口座の有無や取引状況によって楽天グループ内のサービス特典を受けられる場合があります。
ただし、楽天証券で保有している投資信託や株式の評価額そのものが、ハッピープログラムの預金残高として計算されるわけではありません。
グレードを上げる主な方法
ハッピープログラムのグレードを上げる方法はいくつかあります。
| 方法 | 内容 |
|---|---|
| 預金残高を増やす | 普通預金や定期預金の残高を増やす |
| 対象商品を利用する | 外貨預金など対象サービスを利用する |
| 取引件数を増やす | 給与受取や口座振替などを活用する |
| マネーブリッジを設定する | 楽天証券との連携特典を活用する |
預金残高だけでなく、取引実績によってもグレード判定が行われる場合があります。
楽天証券メインの人が確認したいポイント
投資資産の大部分を楽天証券で運用している場合は、楽天銀行のグレードだけでなくマネーブリッジによる普通預金金利の優遇も確認しておくと良いでしょう。
また、ハッピープログラムの判定基準は変更されることがあるため、最新情報を定期的に確認することも大切です。
特典内容は時期によって見直されることがあります。
まとめ
楽天銀行のハッピープログラムは基本的に楽天銀行内の預金残高や対象取引を基準としてグレードが決まります。
楽天証券で積み立てている投資信託や株式の評価額が、そのままハッピープログラムの資産額として計算されるわけではありません。楽天証券を利用している人は、マネーブリッジなどの連携サービスも活用しながら、楽天銀行の優遇制度を上手に利用すると良いでしょう。


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