DMMのクレジットカード「DMM JCBカード」を検討するとき、「年会費無料と書いてあるが初年度だけなのか」「無料期間に期限はあるのか」「現在も新規発行できるのか」は気になるポイントです。
2026年8月時点のDMM JCBカード公式サイトを確認すると、入会金・年会費は無料で、現在も新規申し込みを受け付けています。ただし、一定期間カードをまったく利用しなかった場合には「カードサービス手数料」が発生するため、「完全に何もしなくても永久に0円」という意味ではない点に注意が必要です。
以前のDMMカードに関する情報と現在のDMM JCBカードでは発行会社や条件が異なる場合があります。この記事では2026年8月時点で公式に案内されている現行のDMM JCBカードについて整理します。
DMM JCBカードの年会費は初年度だけでなく無料
現行のDMM JCBカードでは、公式サイトの基本情報に「入会金・年会費 無料」と記載されています。「初年度無料」「○年間無料」といった期限付きの表記ではありません。[参照:DMM JCBカード公式サイト]
したがって、現行条件では「申し込んでから1年間だけ無料で、2年目から通常の年会費が発生する」というタイプのカードではありません。
ただし、クレジットカードの商品条件は将来変更される可能性があります。長期間保有する場合には、カード会社から届く規約変更や手数料変更のお知らせを確認することが大切です。
注意点は年会費ではなくカードサービス手数料
DMM JCBカードには重要な注意事項があります。公式サイトでは、入会月から翌年同月までにカードの利用がない場合、カードサービス手数料1,650円(税込)がかかると案内されています。[参照:DMM JCBカード 基本情報]
つまり「年会費無料」と「一切の維持費が発生しない」は同じ意味ではありません。年会費そのものは無料でも、一定期間利用しない場合には別名目の手数料が発生する仕組みです。
例えばカードを作ったものの、その後ずっと財布に入れたまま一度も決済に使わなかった場合には注意が必要です。一方、対象期間内にカードを利用している場合については、公式サイト記載のこの未利用時カードサービス手数料の条件には該当しません。実際に利用する予定がある人向けのカードと考えると分かりやすいでしょう。
2026年8月現在もDMM JCBカードは新規発行を受け付けている
2026年8月時点では、DMM JCBカードの公式サイトに申し込みページが用意されており、新規申し込みを受け付けています。公式案内ではWEBから申し込み、審査後にデジタルカードを発行する流れとなっています。[参照:DMM JCBカード公式サイト]
オンライン口座登録など所定の本人確認方法を利用した場合、スマートフォンアプリ「セゾンPortal」で初回登録を行うことで、最短5分でデジタルカードを利用できると案内されています。プラスチックカードについては別途発送されます。[参照:DMMヘルプセンター]
ただし「申し込み受付中」と「申し込めば必ず発行される」は別です。クレジットカードなので所定の審査があり、申し込んでも審査結果によっては発行されない場合があります。
現在のDMM JCBカードはクレディセゾンが発行
現行のDMM JCBカードは、株式会社クレディセゾンがカード発行会社となっています。国際ブランドはJCBです。
公式サイトで案内されている入会対象は、18歳以上で連絡が可能であり、カード発行会社が提携する金融機関にカード代金を引き落とせる決済口座を持っている人です。もちろんカード発行には審査があります。
インターネット上では過去のDMMカードについての記事や口コミも検索結果に残っています。そのため、申込条件や年会費などを確認するときは、古い比較記事だけではなく現行のDMM JCBカード公式ページを確認することが重要です。
DMM JCBカードの主な特徴
DMM JCBカードは、DMMのサービスをよく利用する人に分かりやすいポイント設計になっています。2026年8月時点の公式案内では、対象となるDMM・FANZAサイト内サービスでの利用でDMMポイント3%還元、サイト外での利用で1%還元とされています。対象外となるサービスもあるため、利用前には最新の対象条件を確認してください。
| 項目 | 2026年8月時点の主な内容 |
|---|---|
| カード名 | DMM JCBカード |
| 国際ブランド | JCB |
| 発行会社 | 株式会社クレディセゾン |
| 入会金 | 無料 |
| 年会費 | 無料 |
| 未利用時の注意 | 入会月から翌年同月まで利用がない場合、カードサービス手数料1,650円(税込) |
| DMMサイト内 | 対象サービスでDMMポイント3%還元 |
| DMMサイト外 | DMMポイント1%還元 |
| 新規申込 | 受付中 |
またJCBのタッチ決済、Apple Pay、Google Payにも対応しています。DMMだけで使う専用カードではなく、JCB加盟店などで日常のクレジットカードとして利用できます。
「年会費無料」だけでなく自分の利用方法に合うかで判断する
クレジットカードを選ぶときは、年会費だけではなくポイントの使い道や利用頻度も確認したいところです。DMM JCBカードの場合、DMMポイントを活用できるサービスを日常的に利用している人ほどメリットを理解しやすいでしょう。
反対に「とりあえず無料だから作って保管しておく」という使い方では、一定期間利用しない場合のカードサービス手数料に注意が必要です。ほとんど利用しない予定なら、この条件を理解したうえで申し込む必要があります。
クレジットカードはキャンペーンや商品条件が変更されることもあります。申し込み直前には、年会費だけでなくカードサービス手数料、ポイント還元対象、入会特典などを公式サイトでもう一度確認すると安心です。
まとめ:DMM JCBカードは現在も年会費無料・新規申込受付中
2026年8月時点の公式情報では、DMM JCBカードは入会金・年会費無料で、現在も新規申し込みを受け付けています。年会費について「初年度だけ無料」「○年目まで無料」という期限は公式の基本情報には設定されていません。
ただし、入会月から翌年同月までカード利用がない場合には、1,650円(税込)のカードサービス手数料が発生する点が重要です。そのため「年会費無料=一度も使わなくても維持費が絶対にかからない」と理解しないようにしましょう。
DMMのサービスや普段の買い物で継続的に利用する予定があるなら検討しやすいカードです。申し込み時にはDMM JCBカード公式サイト[参照]で、その時点の年会費・手数料・キャンペーン・申込条件を最終確認するのが確実です。


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