20歳から60歳まで支払うことが義務となっている国民年金。しかし、18歳から年金を支払い始めた場合、年金制度の仕組みが少し複雑に感じるかもしれません。特に、20歳未満で働いていた期間中に支払っていた年金は、国民年金か厚生年金か、どちらに該当するのか、気になる方も多いでしょう。
国民年金と厚生年金の基本的な違い
まず、国民年金と厚生年金はそれぞれ異なる制度です。国民年金は、自営業者や学生など、すべての日本国民が加入する基本的な年金制度です。一方、厚生年金は会社に勤めているサラリーマンや公務員などが加入する年金制度で、雇用者が給与に基づいて年金保険料を支払います。
18歳から20歳までの年金の支払い
質問者のように、18歳から働いている場合、20歳未満の年齢では厚生年金が適用されます。これは、会社に勤務している場合やアルバイトなどでも該当します。具体的には、20歳未満でも給与から天引きされる年金保険料は、厚生年金として支払われ、国民年金に加入するのは20歳を超えてからとなります。
20歳から20歳未満の期間の年金
質問者が述べている通り、20歳までの2年間に関しては、基本的には厚生年金を支払っていることになります。そのため、国民年金への加入は20歳を迎えてからとなります。これにより、20歳前に支払った年金は、厚生年金として社会保険に含まれます。
今後の年金の取り扱い
20歳を過ぎた後は、国民年金に加入することとなり、厚生年金が適用されるのは就職後や給与からの天引きによるものです。どのタイミングで国民年金に加入し、厚生年金に切り替わるかは、年齢や就業状況に基づいて異なります。
まとめ
18歳から20歳までの2年間の年金は、厚生年金として扱われるため、国民年金とは異なる支払い体系となります。質問者のように、会社で勤務している場合、年齢に応じて正しい年金制度に従って支払われることを確認しておきましょう。


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