通帳を紛失して利用停止中の場合、再発行の手続きを行う際に、旧通帳の未記帳分をどう扱うかは気になるポイントです。銀行によって対応方法に差がありますので、事前に理解しておくとスムーズです。
未記帳分の取扱いの基本
一般的に銀行では、旧通帳に未記帳の取引がある場合、全ての取引を新通帳に順番通りに印字するのが基本です。これは口座取引の正確な記録を保持するためです。
合計金額だけをまとめて印字する方法は、銀行のシステム上サポートされていない場合が多く、通常は対応不可となることがあります。
窓口での相談方法
窓口で「未記帳分を一括でまとめて印字したい」と相談すること自体は可能です。ただし、銀行側のシステム制約や内部規定により断られるケースがほとんどです。
代替案としては、未記帳分を新通帳に全件印字した後、希望に応じて窓口で合計金額をまとめた計算書を発行してもらう方法があります。
事前に確認するポイント
再発行手続きを行う前に、窓口やコールセンターで「未記帳分をどう処理するか」を確認しておくと安心です。銀行によっては、オンラインで未記帳分の確認や印字方法について案内がある場合もあります。
また、通帳再発行の際には本人確認書類を持参し、口座番号などの情報を事前に控えておくと手続きがスムーズです。
まとめ
旧通帳の未記帳分を合計金額だけで新通帳に印字することは、銀行のシステム上は難しい場合が多いです。窓口で相談する際は、順次印字した上で合計金額の確認書を作成してもらうなど、代替策を検討することが推奨されます。


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