ダイチャリ(HELLO CYCLING系サービスを含む)を利用した際、PayPayで2,500円程度の支払い履歴が残っているにもかかわらず、返金履歴が表示されず不安になる人は少なくありません。実はこれは多くの場合、決済システムの仕組みによるものであり、必ずしも返金漏れを意味するわけではありません。
ダイチャリの2500円は本決済ではなく仮押さえの場合がある
シェアサイクルサービスでは、利用開始時に一定額を利用可能か確認するための「仮押さえ(オーソリ)」が行われることがあります。
ダイチャリでも決済手段によっては2,500円前後の利用枠を一時的に確保し、返却後に実際の利用料金へ確定処理するケースがあります。
そのため、最初の支払い履歴だけが見え、返金履歴が表示されないことがあります。
PayPayの取引履歴で返金が見えない理由
PayPayでは返金処理が行われても、必ずしも「返金」として個別表示されるとは限りません。
仮押さえが取り消された場合は、残高が元に戻るだけで履歴上は支払いのみ表示されることがあります。
特にPayPay残高払いではなく、登録カードや銀行口座経由の場合は反映まで数日かかることもあります。
実際に返金されているか確認する方法
不安な場合は次の項目を確認してみましょう。
- PayPay残高の増減履歴
- ダイチャリアプリの利用履歴と利用料金
- 登録クレジットカードの利用明細
- 銀行口座の引き落とし履歴
実際の利用料金のみが確定していれば、仮押さえ分は後日自動的に解除されている可能性が高いです。
以前利用したときも同じだった場合
過去の利用でも同様の状況だったのであれば、サービス側の通常処理である可能性があります。
シェアサイクルやカーシェアなどでは、仮押さえと本決済を分けて処理することが珍しくありません。
そのため、毎回返金履歴が表示されないからといって、必ずしも料金を二重に支払っているわけではありません。
問い合わせた方が良いケース
以下の場合はダイチャリ運営会社またはPayPayサポートへ問い合わせることをおすすめします。
- 1週間以上経過しても金額が戻らない
- 利用料金以上の金額が確定請求されている
- 同じ仮押さえが複数回発生している
- 利用履歴と請求額が一致しない
まとめ
ダイチャリ利用時の2,500円は、実際の料金ではなく仮押さえとして処理されることがあります。その場合、PayPayでは返金履歴が個別表示されず、仮押さえ解除として処理されるケースもあります。まずは利用履歴や残高推移を確認し、長期間反映されない場合のみサポートへ問い合わせるとよいでしょう。


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