退職後に新しい会社に入社するまでの間、健康保険の手続きが遅れてしまうことがあります。この期間に受診した医療費は、自費扱いになることがありますが、適切に手続きを行えば補填される可能性があります。
健康保険の切替タイミング
4月末に退職し、5月20日から新しい勤務先で社会保険加入を選択した場合、5月20日から保険適用になります。6月1日開始にする場合は、その日付から適用となります。
どちらを選ぶかで、5月中の医療費の自己負担扱いが変わります。
国民健康保険の一時加入について
新しい会社加入前に国保に加入することも可能です。自治体の役所に相談し、必要書類を揃えれば、未加入期間中の医療費補助が受けられる場合があります。
自費診療を受けた場合の対応
5月上旬に受けた休日外来の自費診療分は、後日健康保険に加入した場合、医療費の還付請求(高額療養費制度や医療費の払い戻し)が可能なケースがあります。領収書を保管しておくことが重要です。
具体的な進め方
- まず、役所に連絡して国保の加入方法や手続きについて確認する
- 新しい会社と保険開始日を調整する
- 受診した自費診療の領収書を保管し、必要に応じて還付請求
まとめ
退職と新規入社の間は保険空白期間が生じます。国保加入や会社加入日の選択、領収書保管を行い、自己負担の医療費を適切に処理することが大切です。役所や勤務先に早めに相談するとスムーズです。


コメント