STPRチケットをクレジットカードで申し込んだら当落日までに口座残高は必要?当選時の決済タイミングを解説

デビットカード

STPRのファンミーティングやライブなどの抽選チケットをクレジットカード払いで申し込んだ場合、「当落発表日までに銀行口座へチケット代を入れておかないと落選するのか」と不安になることがあります。

ここで重要なのは、一般的な後払い型クレジットカードと、デビットカード・プリペイドカードではお金が動くタイミングが違うことです。通常のクレジットカードなら、STPR側がカード決済を行うタイミングと、銀行口座から実際に利用代金が引き落とされる日は基本的に別です。

STPR TICKETでは、当選の場合は原則として当落発表時に登録したクレジットカードで決済され、事務処理の都合で当落発表より前に決済される場合もあると案内されています。したがって、確認すべきなのは単純な「当落日の銀行残高」ではなく、登録したクレジットカードが決済可能な状態になっているかです。

通常のクレジットカードなら当落日に銀行口座から即時引き落とされるわけではない

一般的な後払い型クレジットカードでは、カードを利用した瞬間に登録銀行口座から同額が引き落とされるわけではありません。カード会社が定めた締め日までの利用額を集計し、その後の支払日に銀行口座から引き落とす仕組みが一般的です。

例えばカードの支払日が毎月26日で、今回のチケット代がそのカード会社の9月26日支払い分として処理されるのであれば、銀行口座に必要な金額を用意しておくべきなのは基本的にカード会社の口座振替日です。ただし、利用日と実際の請求月の関係はカード会社の締め日や売上データの処理時期によって変わるため、「9月に決済されたから必ず9月26日」とは限りません。

一方、チケットの抽選時にSTPR側が確認するのは、銀行口座そのものの残高ではなく、登録されたクレジットカードで決済を成立させられるかという点です。

STPR TICKETは当選時にクレジットカード決済が行われる

STPR TICKETの公式FAQでは、当選の場合は当落発表時に決済されると案内されています。また、抽選処理の都合によっては当落発表までの間に決済を行う場合があるとされています。[参照:STPR TICKET公式FAQ]

STPRのファンクラブに掲載されているチケット案内でも、クレジットカード払いの場合は当選となった時点で自動的に即時決済されることが案内されています。

つまり、仮に抽選結果発表が9月5日なら「9月5日になってからカードを使える状態にすればよい」と考えないほうが安全です。当落発表より前に決済処理される可能性を考え、申込期間終了後から当落発表までカードを利用可能な状態にしておくのが基本です。

必要なのは口座残高よりクレジットカードの利用可能額

通常の後払い型クレジットカードの場合、抽選時に特に確認しておきたいのが「利用可能額」です。例えば利用限度額30万円のカードで、すでに29万円を利用していて利用可能額が1万円しか残っていないとします。

この状態でチケット代と各種手数料の合計が2万円なら、銀行口座に10万円入っていたとしてもカード決済が承認されない可能性があります。銀行残高が十分でも、カード会社から見た利用可能枠が不足しているためです。

反対に、銀行口座の現在残高がチケット代より少なくても、後払い型クレジットカードに十分な利用可能枠があり、カードが正常に利用できる状態なら、カード決済自体は成立することがあります。その後、実際の口座振替日までに請求額を用意する必要があります。

STPRではカード決済に失敗すると落選になる可能性がある

ここは特に注意が必要です。STPR TICKET公式FAQでは、申込時に登録したクレジットカードで決済できなかった場合について、落選となる可能性があるため、必ず決済できる状態にしておくよう案内しています。[参照:STPR TICKET公式FAQ]

決済失敗の原因は利用可能額不足だけではありません。カードの有効期限、利用停止、カード会社による不正利用検知、登録情報の問題などによって承認されないケースも考えられます。

そのため当落発表前には、カードの有効期限と利用可能額を確認し、カード会社から本人確認や利用確認の通知が来ていないかもチェックしておくと安心です。

デビットカード・プリペイドカードの場合は事情が違う

デビットカードは原則として利用時に銀行口座から代金が引き落とされる仕組みなので、通常のクレジットカードとは考え方が異なります。プリペイドカードも事前にチャージした残高から支払うタイプが一般的です。

STPR TICKETでも、即時決済型のプリペイドカード・デビットカードは一部利用できない場合があると案内しています。また、申し込みが完了した場合でも、申込期間終了時から抽選結果発表まで決済可能な残高を準備しておくよう案内されています。[参照:STPR TICKET 利用できるカードについて]

したがって「普通のクレジットカードなのか、デビット・プリペイドなのか」は非常に重要です。通常の後払い型クレジットカードなら現在の銀行残高とチケット決済を直接結び付けて考える必要はありませんが、デビットカードなら口座残高が直接影響する可能性があります。

ネット通販の9月26日引き落としとチケット抽選は別に考える

例えば8月中にネット通販でクレジットカードを利用し、その代金が9月26日に口座から引き落とされる予定だったとしても、STPRの抽選チケットが同じスケジュールになるとは限りません。

クレジットカードの請求月は、カード会社の締め日だけでなく、加盟店から売上情報が届いた時期などによって変わることがあります。そのため9月5日前後にチケット代がカード決済されたとしても、9月26日の請求に入る場合もあれば、その次の請求になる場合も考えられます。

正確な口座引き落とし日はSTPRではなくカード会社側の情報を確認する必要があります。カード会社のアプリや会員ページで「次回支払額」「利用明細」「利用可能額」を確認するのが確実です。

決済できなかった場合はマイページも確認する

STPR TICKETには、クレジットカード決済で申し込んだにもかかわらず、何らかの事情でカード決済ができなかった場合、別の支払い方法を案内することがあるというFAQもあります。案内された場合は、マイページの「チケット申込履歴」から指定された方法で手続きを行います。[参照:STPR TICKET公式FAQ]

ただし、別の支払い方法へ必ず変更できるとは限らず、公式FAQでは決済できなかった場合に落選となる可能性も案内されています。そのため「失敗しても後から払えばよい」と考えず、最初からカードを決済可能な状態にしておくことが重要です。

当落発表日にはメールだけで判断せず、STPR TICKETのマイページにあるチケット申込履歴も確認すると安心です。

まとめ:通常のクレカなら当落日の口座残高よりカードが決済可能かを確認

STPRの抽選チケットを通常の後払い型クレジットカードで申し込んだ場合、当落発表日までに銀行口座へチケット代と同額を入れていないことだけを理由に落選する、という仕組みではありません。当選時には登録したクレジットカードへ決済処理が行われ、その利用代金が銀行口座から引き落とされるのはカード会社所定の支払日となるのが基本です。

一方で、STPR TICKETでは当落発表時またはそれ以前にカード決済が行われる場合があり、決済できないと落選になる可能性があります。したがって当落発表までに確認したいのは、カードの利用可能額、有効期限、利用停止の有無などです。

デビットカード・プリペイドカードなら残高が直接関係するため、申込期間終了から当落発表まで必要額を確保しておく必要があります。通常のクレジットカードでも、最終的にはカード会社の口座振替日までに請求額を銀行口座へ準備しておきましょう。

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