ゆうちょ銀行のことら送金を利用していると、夜間やメンテナンス時間帯などに送金しようとして「営業時間時間外」などの理由で処理が完了しないことがあります。その際、口座明細には送金と取消の両方が表示されるため、「送金上限回数の5回に含まれてしまうのでは」と不安になる方もいます。
この記事では、ことら送金が成立せず取消になった場合の扱いや、送金回数のカウントについて確認するポイント、利用時に注意したい時間帯について詳しく解説します。
ことら送金の送金回数にはどのような取引がカウントされるのか
ことら送金には、サービス提供金融機関ごとに利用回数や金額などの上限が設定されています。ゆうちょ銀行でも、利用者が安全にサービスを利用できるよう送金回数などに制限があります。
一般的に送金回数としてカウントされるのは、実際に送金処理が成立した取引です。送金操作を行ったものの、営業時間外やシステム上の理由で処理が完了せず取消になった場合は、通常の送金完了とは扱いが異なります。
例えば、送金ボタンを押した後に処理が失敗し、口座明細に一時的な送金記録と取消記録が残った場合でも、相手口座へ資金が届いていなければ正式な送金とはならない可能性があります。
営業時間外で取消になった場合に確認したいこと
夜間にことら送金を利用した場合、金融機関側の処理時間外となり、送金が成立しないことがあります。この場合、口座の明細には送金処理を試みた履歴と、その取消処理が記録されることがあります。
明細に2つの履歴があるため「送金した回数」と考えてしまいがちですが、これはシステム上の処理履歴として表示されているケースがあります。
重要なのは、送金先へ実際に入金されたかどうかです。相手側に入金されていない場合は、送金完了した取引ではありません。
送金上限回数5回への影響を確認する方法
送金回数のカウントについては、ゆうちょ銀行のことら送金サービスの利用条件やシステム処理によって決まります。そのため、画面上で取消になった取引が必ず回数に含まれるとは限りません。
確実に確認したい場合は、ゆうちょ銀行のアプリやサービス画面で利用可能回数を確認するか、ゆうちょ銀行の問い合わせ窓口へ確認する方法が確実です。
特に上限回数近くまで利用している場合は、次回送金前に残り回数を確認しておくと安心です。
ことら送金を利用する際に注意したい時間帯
ことら送金は便利なサービスですが、24時間いつでも必ず即時利用できるとは限りません。金融機関ごとに利用可能時間やメンテナンス時間が設定されています。
例えば、深夜や早朝に送金しようとすると、サービス提供時間外となり処理が取り消される場合があります。急ぎで送金する必要がある場合は、事前に利用可能時間を確認しておくことが大切です。
また、送金前には相手の電話番号や口座情報などの入力内容も確認し、エラーや取消が発生しないように準備しておくと安心です。
口座明細に「送金」と「取消」が両方表示される理由
口座明細に送金と取消の2つが表示されるのは、送金処理を開始した後に、その処理を取り消すシステム処理が行われたためです。
これは利用者から見ると「一度送金されたのでは」と感じやすい表示ですが、必ずしも相手へ送金されたことを意味するものではありません。
例えば、ATMやネットバンキングでも処理途中でエラーになった場合に履歴だけが残ることがありますが、それと同じように処理経過を記録している場合があります。
まとめ
ゆうちょ銀行のことら送金で、夜間に送金しようとして営業時間外となり取消になった場合、口座明細に送金と取消の履歴が残ることがあります。
ただし、相手口座へ実際に入金されていない取消処理の場合は、通常の送金完了とは異なる扱いになる可能性があります。送金上限回数への影響を確実に知りたい場合は、ゆうちょ銀行の公式サポートで確認するのがおすすめです。
ことら送金を利用する際は、利用可能時間やメンテナンス時間を確認し、余裕を持って送金操作を行うことでトラブルを防ぐことができます。


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