「モバイルSuicaでは新幹線のeチケットに対応しているけど、普通のカードタイプのSuicaでもeチケットとして使えるのか?」という疑問を持つ方も多いでしょう。実は新幹線eチケットサービスでは、モバイルだけでなく交通系ICカード全般を利用する仕組みになっており、正しい理解をしておけばスムーズな乗車が可能です。
新幹線eチケットサービスとは
新幹線eチケットサービスとは、紙のチケットを受け取る必要がなく、交通系ICカードに予約情報(座席情報)を紐づけて自動改札機にタッチして乗車できるサービスです。SuicaやPASMOなど全国相互利用対象のICカードに座席情報を登録することで、スムーズに乗車できます。 [参照]
このサービスはえきねっとやスマートEXなどで予約したチケットに対して、ICカードを登録する必要があります。登録後は改札機にタッチするだけで乗車可能になります。
カードタイプのSuicaでも利用できる?
新幹線eチケットはモバイルSuicaだけでなく、物理的な交通系ICカード(Suica・PASMOなど)にも座席情報を紐づけることができます。つまり、カードタイプのSuicaでもeチケットとして利用可能です。 [参照]
Suicaカードの裏面に記載された番号をえきねっとなどの予約画面で入力し、予約情報とカードを紐づければ、改札でカードをタッチするだけで新幹線に乗れます。これはモバイルSuicaと同様です。 [参照]
紐づけ方法とタイミング
カードタイプのSuicaをeチケットに使う場合も、予約後に座席情報とICカード番号をえきねっとのマイページなどから紐づけ操作を行う必要があります。指定席の場合、乗車当日の列車出発時刻の4分前までに紐づけ完了が必要です。 [参照]
自由席の場合も乗車当日の23時50分まで紐づけが可能ですので、乗車前に必ず操作を済ませておきましょう。
改札での乗車方法
紐づけが完了したカードタイプのICカードを、自動改札機の読み取り部にタッチします。登録済みのICカード番号を読み取った改札機は、紐づいたeチケット情報を基に乗車を許可します。これにより、紙のチケットを発券する必要がありません。 [参照]
複数人分をまとめて予約した場合は、それぞれの人のICカードを紐づける必要がある点にも注意が必要です。
どのICカードが使える?
Suicaだけでなく、PASMO、ICOCAなど全国相互利用対象のICカードもeチケットに対応しています。SMART EXやタッチでGo!新幹線など他のサービスでも同様にICカード登録が可能です。 [参照]
ただし、ICカードを物理的にSuicaとして使う場合でも、対象エリア(Suicaエリア)内で有効なICカードである必要があります。エリア外のICカードは利用できない場合があるので、事前の確認が大切です。 [参照]
まとめ:カードタイプでもeチケットはOK
・ 新幹線eチケットサービスでは、モバイルSuicaだけでなく物理的なSuicaカードや他の交通系ICカードにも座席情報を紐づけて利用できる仕組みです。 [参照]
・ 事前にえきねっと等で予約し、ICカードに座席情報を紐づける必要があるため、乗車前に操作を済ませましょう。 [参照]
・ 紐づけ後は改札機にタッチするだけで新幹線に乗車でき、紙のチケットを発券する必要がありません。

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