生命保険の満期(完全終了)後に受け取った支払い金額について、確定申告を行う際にどの金額を入力すべきか迷うことがあります。特に、保険料の支払い額が複数に分かれて表示されている場合、どの金額を入力するべきかが不明確です。今回は、このような場合の正しい入力方法について解説します。
生命保険の確定申告における支払い金額の分類
生命保険の満期金を確定申告する際、支払った保険料が分割されて表示されることがあります。通常、1つは「今まで払った全額」、もう1つは「総額の一部」として表示され、これらの金額をどのように申告すべきか疑問に思う方が多いです。ここでは、正しい申告方法とその計算方法について説明します。
支払い金額をどう入力するか
基本的には、確定申告時には「今まで払った全額」を入力します。つまり、総支払額のうち、すでに支払っている全ての金額を記入することが必要です。逆に、残りの1/4ほどの金額(総額の一部)は支払いが完了していないので、まだ申告する必要はありません。
「支払いを行わないといけない」という点について
「下段の場合、支払いを行わないといけない」との記述が気になる方もいらっしゃるかもしれませんが、これは実際にはその部分が未払いである場合の話です。支払いが完了していない場合、その分を申告しないようにしましょう。未払金は確定申告においては申告しないことが原則です。
まとめ
確定申告を行う際、生命保険の満期金の支払い額については、「今まで払った全額」を入力するのが正しい方法です。未払金については申告不要なので、注意が必要です。もし不明点がある場合は、税理士に相談するのも一つの方法です。


コメント