エポスカードを使う際に、利用可能額に「うちリボ/分割/ボーナス払い」と記載されていることがありますが、これがどういう意味か、そして実際にどれくらい使えるのかに疑問を持っている方も多いでしょう。この記事では、エポスカードの利用可能額について、リボ/分割/ボーナス払いがどのように影響するのかを解説します。
1. エポスカードの利用可能額の仕組み
エポスカードの利用可能額は、カードの利用限度額のことです。通常、利用可能額の一部はリボ払い、分割払い、ボーナス払いに充てられることが多く、これにより「うちリボ/分割/ボーナス払い」のように明記されることがあります。
「うちリボ/分割/ボーナス払い」の数字は、その金額までがリボ払い・分割払い・ボーナス払いに使用される予定であり、一括払いには含まれません。例えば、総利用可能額が50万円で、そのうち20万円がリボ/分割/ボーナス払いとして設定されている場合、一括払いで使えるのは30万円となります。
2. 一括払いとリボ・分割・ボーナス払いの違い
一括払いは、カードで購入した金額を翌月または所定の支払い期日に全額支払う方法です。一方、リボ払いや分割払い、ボーナス払いは、支払いを分割して行う方法です。リボ払いは月々の支払額を設定し、分割払いは数回に分けて支払い、ボーナス払いは年に一度のボーナス時期に支払う形です。
「リボ/分割/ボーナス払い」の利用可能額が設定されている場合、その枠内でこれらの支払い方法が利用されることになります。一括払いを選択した場合、残りの利用可能額が使えることになります。
3. 具体的な利用シナリオ
例えば、あなたのエポスカードの利用可能額が50万円で、うち20万円が「リボ/分割/ボーナス払い」に設定されている場合、次のように使い分けることができます。
- 一括払いの場合:30万円まで使用可能です。リボ払い等は使わず、全額を一括で支払う場合に使用できます。
- リボ払い・分割払い・ボーナス払いを利用する場合:20万円までがこの支払い方法で使用可能です。残りの30万円は一括払いで利用できます。
このように、リボ・分割・ボーナス払いの枠は、別途設定された支払い方法に割り当てられているため、どの支払い方法を選ぶかによって実際に使える金額が変わります。
4. どちらの解釈が正しいのか
質問にある2つの解釈について説明します。
- ①一括で払うのは300,000円までで、残りはリボか分割かボーナス払いになる:この解釈は誤りです。リボ・分割・ボーナス払いで使える金額は別に決まっているため、一括払いの枠が残っている限り、一括払いで500,000円まで使用可能です。
- ②一括で払えるなら500,000円まで使えるが、リボか分割かボーナス払いを使うなら200,000円まで:こちらの解釈が正しいです。リボ・分割・ボーナス払いに設定された金額の範囲内で支払い方法を利用することになります。
まとめると、リボ払い等を使う場合は、その枠内でしか使用できませんが、一括払いの場合は通常通り全額使うことができます。
まとめ
エポスカードの利用可能額の「うちリボ/分割/ボーナス払い」の金額は、リボ・分割・ボーナス払い専用の枠を意味しています。これを理解することで、支払い方法を選ぶ際に無理なく計画的に利用できるようになります。どの支払い方法を選ぶかによって、使える金額が異なるため、注意が必要です。


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