楽天ポイントカード(Edy付き)とブイポイントカードを申し込み、届く前にアプリ版を作成した場合、物理カードとアプリを連携できるのか気になる方も多いでしょう。本記事では、両ポイントカードの連携方法について詳しく解説します。
アプリ版とカード版は連携できるのか?
楽天ポイントカードとブイポイントカードのアプリ版とカード版は、それぞれのサービス内で連携が可能です。既にアプリ版を作成している場合でも、後から届くカード版を統合することで、一つのアカウントで管理できます。
楽天ポイントカードのアプリ版とカード版の連携方法
楽天ポイントカードを統合する手順
- 楽天ポイントアプリを開き、ログインする。
- 「楽天ポイントカードの追加」メニューを選択。
- 届いたカード裏面のポイントカード番号(16桁)を入力。
- 楽天IDと紐付けを完了する。
この手続きを行うことで、アプリとカードが統合され、どちらを利用してもポイントが貯まる・使えるようになります。
ブイポイントカードのアプリ版とカード版の連携方法
ブイポイントカードを統合する手順
- ブイポイントアプリを開き、ログインする。
- 「カード登録・追加」のメニューを選択。
- 届いたブイポイントカードのカード番号を入力。
- 登録を完了する。
これにより、アプリとカードが統合され、同じポイント残高を管理できるようになります。
楽天Edyの利用について
楽天ポイントカード(Edy付き)の場合、楽天ポイントと電子マネーEdyは別の機能です。Edyの利用には、以下の点に注意してください。
- Edyのチャージ・利用履歴は楽天ポイントとは別に管理される。
- ポイント支払いとEdy支払いは異なる。
- 楽天Edyアプリを使うことで、Edy残高の確認やオンラインチャージが可能。
連携することで得られるメリット
アプリ版とカード版を連携すると、以下のメリットがあります。
- スマホが使えないときでもカードで支払いができる。
- どちらで利用しても同じポイントが貯まる・使える。
- キャンペーンや特典を最大限に活用できる。
まとめ
楽天ポイントカードとブイポイントカードは、アプリ版とカード版を紐付けて統合できるため、安心してカードを受け取ってください。連携手続きを完了すれば、より便利にポイントを活用できます。
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