楽天カードを2枚持っている場合、利用管理を簡単にするために1枚へまとめたいと考える人も少なくありません。特にVisaとMastercardなど異なる国際ブランドのカードを使い分けている場合、片方を解約すると気になるのが今まで貯めた楽天ポイントや残っているポイントの扱いです。この記事では、楽天カードを2枚から1枚に整理する際のポイントの引き継ぎや注意点について詳しく解説します。
楽天カードを解約しても楽天ポイントは基本的に失われない
楽天カードを複数枚持っていて、そのうち1枚を解約した場合でも、通常は楽天ポイントそのものが消えることはありません。
楽天ポイントはカード単位で管理されているものではなく、楽天会員IDに紐づいて管理されています。そのため、同じ楽天IDで利用している楽天カードであれば、貯めたポイントはそのまま利用できます。
例えばVisaの楽天カードを解約してMastercardの楽天カードだけを残す場合でも、これまでVisaカードの利用で貯めた楽天ポイントは、残したMastercard側のカード利用や楽天市場などで引き続き使用できます。
楽天カードを2枚持つ場合のポイント付与はどうなる?
楽天カードは条件を満たせば2枚持ちが可能ですが、それぞれのカードで利用した金額に応じて楽天ポイントが付与されます。
ただし、2枚のカードで貯めたポイントが別々の口座に分かれるわけではありません。同じ楽天会員IDにまとめて反映されるため、ポイント管理で困るケースは基本的に少ないです。
例えば、Visaカードで毎月5万円、Mastercardで毎月3万円利用していた場合、それぞれの利用分のポイントは同じ楽天ポイント残高として合算されます。
楽天カードを1枚に統一する前に確認したいこと
カードを解約する前には、そのカードで設定している支払い先を確認しておくことが重要です。
携帯電話料金、公共料金、サブスクリプションサービス、ネット通販などで解約予定のカード番号を登録している場合、カード解約後に支払いができなくなる可能性があります。
例えばVisaカードを解約してMastercardだけを残す場合は、Visaカードに登録しているサービスをMastercardへ変更してから解約すると安心です。
楽天カードの国際ブランドを変更したい場合の注意点
楽天カードではVisa、Mastercard、JCB、American Expressなど複数の国際ブランドを選択できますが、現在持っているカードのブランドを直接変更できない場合があります。
国際ブランドを変えたい場合は、新しいカードを申し込んだり、既存カードを整理したりする手続きが必要になることがあります。
例えばVisaとMastercardを持っていてMastercardに統一したい場合は、Mastercard側を残してVisa側を解約する方法が一般的です。ただし、解約前にMastercardカードが正常に利用できる状態か確認しておきましょう。
楽天ポイント以外に確認しておきたい注意点
カードを解約すると、楽天カードの利用可能枠や付帯サービスにも影響があります。複数カードで利用枠を分けていた場合、1枚にまとめることで利用可能額が変わることがあります。
また、楽天カードのキャンペーンや特典はカードの種類や申し込み状況によって条件が異なる場合があります。解約前に現在利用しているサービスやキャンペーンの条件を確認しておくと安心です。
特に旅行保険やETCカードなど、解約するカードに関連するサービスを使っている場合は、残すカードで代替できるか確認しておくことをおすすめします。
まとめ:楽天カードを1枚にしてもポイントは基本的に継続利用できる
楽天カードを2枚から1枚に整理しても、楽天ポイントは楽天会員IDに紐づいているため、通常は失われません。
Visaカードを解約してMastercardへ統一する場合でも、ポイントはそのまま利用できます。ただし、解約前にはカード払いに設定しているサービスの変更や、残すカードの利用状況を確認しておくことが大切です。
カード枚数を減らすことで管理はシンプルになるため、自分の利用状況に合わせて不要なカードを整理するとよいでしょう。


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