銀行口座へお金を入金するとき、紙幣だけではなく財布にたまった1円玉や10円玉などの硬貨もまとめて入れたいと考えることがあります。しかし、ATMで硬貨を扱った経験がないと、何枚まで入れられるのか、1円硬貨も対応しているのか不安になる人も多いでしょう。
この記事では、銀行ATMで小銭を入金する方法、1円硬貨を含む硬貨対応の条件、利用時に気を付けたいポイントについてわかりやすく解説します。
硬貨を入金できるATMとできないATMがある
銀行のATMはすべてが硬貨の入金に対応しているわけではありません。ATMには紙幣のみを扱うタイプと、硬貨投入口が付いていて小銭を扱えるタイプがあります。
特に駅やコンビニ、商業施設などに設置されているATMは、紙幣のみ対応の場合が多く、硬貨を入金したい場合は銀行店舗内に設置されているATMを利用する必要があります。
例えば、銀行の支店内にあるATMでは硬貨投入口が付いていることが多く、画面に「硬貨を入れてください」といった案内が表示される場合があります。
1円硬貨などの小銭も入金できる場合がある
硬貨対応のATMであれば、一般的には1円玉、5円玉、10円玉、50円玉、100円玉、500円玉などの硬貨を入金できます。
ただし、対応している硬貨の種類や枚数には銀行ごとのルールがあります。大量の硬貨を入れる場合は、1回あたりの投入枚数に制限が設定されていることがあります。
例えば、財布や貯金箱にためた大量の1円玉を入金する場合、何回かに分けて投入する必要があるケースがあります。
硬貨をATMへ入れる時の基本的な流れ
硬貨対応ATMでの入金方法は、基本的には紙幣を入れる場合と大きく変わりません。画面で「預入」や「入金」を選択し、案内に従って硬貨投入口へ小銭を入れます。
硬貨は一度にまとめて投入しますが、種類ごとに分ける必要はない場合が多く、ATMが自動で枚数を数えてくれます。
初めて利用する場合でも、画面表示を確認しながら操作すれば問題ありません。後ろに人が並んでいる場合は、事前に硬貨を準備しておくとスムーズです。
硬貨入金を利用する時の注意点
硬貨対応ATMでも、利用できる時間帯が限定されている場合があります。特に銀行店舗内のATMでは、硬貨を扱える時間が平日の昼間などに設定されていることがあります。
また、硬貨の枚数が多すぎる場合や、汚れた硬貨、変形した硬貨などは処理できない場合があります。
例えば、貯金箱いっぱいの小銭を入金したい場合は、ATMではなく銀行窓口で対応してもらったほうがスムーズなこともあります。
硬貨を大量に入金するなら窓口も選択肢
少量の小銭であればATMで十分ですが、大量の硬貨をまとめて処理したい場合は銀行窓口の利用も検討しましょう。
窓口では硬貨を数えてもらえるため、大量の1円玉や10円玉がある場合でも対応しやすくなります。ただし、銀行によっては大量硬貨の入金に手数料がかかる場合があります。
例えば、何年も貯めた貯金箱の硬貨をまとめて口座へ入れたい場合は、事前に利用する銀行のルールを確認しておくと安心です。
まとめ|小銭の入金は硬貨対応ATMを選ぶことが大切
銀行ATMで1円硬貨などの小銭を入金できるかどうかは、そのATMが硬貨対応かどうかによって決まります。
硬貨対応ATMであれば1円玉を含む小銭を入金できる場合がありますが、利用時間や投入できる枚数には制限があることがあります。
初めて硬貨を入金する場合は、銀行店舗内の硬貨対応ATMを利用し、画面の案内に従って操作すると安心です。大量の小銭の場合は窓口利用も含めて、自分に合った方法を選びましょう。


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