クリスタ(CLIP STUDIO)の解約を済ませたはずなのに、PayPay側で毎月の支払いが続こうとしている状況は不安になりやすいポイントです。実際、このようなケースは「サービス側の解約」と「決済側の自動支払い停止」が完全に連動していないことが原因で起こることがあります。本記事ではその仕組みと対処方法を整理します。
クリスタの「解約済み」とPayPay請求は別管理
まず重要なのは、アプリ側で「解約済み」と表示されていても、それだけでは決済が必ず止まるとは限らない点です。
多くのサブスクリプションは、サービス解約と決済承認(オーソリゼーション)が別システムで動いています。
そのためPayPay側で定期支払いが残っていると、請求処理だけが継続することがあります。
PayPayの「定期支払い・外部サービス連携」の仕組み
PayPayでは、一度認証した外部サービスに対して定期的な支払い権限を付与する仕組みがあります。
この権限はサービス側で解約しても、自動で解除されない場合があります。
そのため「外部サービス連携一覧」での停止操作が必要になります。
支払いを止めるためにまず確認すべき場所
最初に確認すべきなのはPayPayアプリ内の「定期支払い」または「外部サービス連携」です。
ここにCLIP STUDIO関連の契約が残っていないかをチェックします。
もし残っている場合は、そこから「解除」または「停止」を選択します。
解除できない場合に考えられる原因
外部連携が解除できない場合、いくつかの原因が考えられます。
例えばアプリのキャッシュ不具合、認証情報の残存、または別アカウントでの契約などです。
この場合はPayPayアプリの再ログインやブラウザ版からの操作も有効です。
どうしても止まらない場合の最終手段
それでも請求が止まらない場合は、PayPayカスタマーサポートへの問い合わせが必要です。
同時にCLIP STUDIO側にも「決済連携解除済みか」を再確認すると原因が特定しやすくなります。
また不正請求の可能性がある場合は、決済停止申請が行われることもあります。
まとめ:解約と決済停止は別操作として考える
クリスタの解約が完了していても、PayPay側の定期支払いが残っていると請求は継続することがあります。
重要なのは「サービス解約」と「決済連携解除」を両方確認することです。
この2つを切り分けて対処することで、不要な請求を止めることができます。


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