PayPayで送金を受け取る際、誤ってホーム画面の「スキャン」から表示されるバーコードを相手に読み取ってもらった場合、「送金したはずなのに残高が増えない」という状況になることがあります。PayPayには複数のQRコード・バーコード表示方法があるため、仕組みを理解しておくと安心です。
PayPayには複数のコード表示画面がある
PayPayアプリには決済用のバーコードや、個人間送金用のQRコードなど複数の表示方法があります。
一般的に個人間送金を受ける場合は「送る・受け取る」や「マイコード」から表示されるコードを利用します。一方、「スキャン」画面は本来コードを読み取るための機能であり、送金受取用ではない場合があります。
相手が送金完了画面まで進んだ場合はどうなる?
もし相手が金額を入力し、「送金完了」や「支払い完了」の画面まで進んだのであれば、処理自体は何らかの形で実行されている可能性があります。
その場合、送金先の指定が正しく行われていたのか、あるいは支払い扱いになっていたのかを確認する必要があります。単純に未処理のまま放置されるケースはあまり多くありません。
送金履歴を確認する方法
まずは相手側にPayPayの取引履歴を確認してもらいましょう。
| 確認項目 | 内容 |
|---|---|
| 送金履歴 | 誰に送金されたか確認できる |
| 処理状況 | 完了・受取待ち・取消などを確認できる |
| 残高変動 | 実際に残高が減っているか確認する |
送金履歴に受取待ちの表示がある場合は、受取手続きが必要なケースもあります。
お金は自動的に返金されるのか
送金先が存在しない場合や受取期限が設定されている取引の場合、一定期間経過後に送金者へ返金されることがあります。
ただし、取引の種類によって処理方法が異なるため、「送金したのに届かない=必ず返金される」とは限りません。
困ったときは双方で履歴確認を
このようなケースでは、受取側だけでなく送金側の履歴確認が非常に重要です。
相手の画面で「誰に送金されたか」「取引番号はあるか」「送金完了になっているか」を確認すれば、ほとんどの場合は状況を特定できます。
まとめ
PayPayのスキャン画面とマイコード画面は用途が異なるため、個人間送金では適切な受取コードを利用することが大切です。
ただし、相手が実際に金額を入力し送金完了まで進んだのであれば、処理履歴が残っている可能性が高いため、まずは送金者側の取引履歴を確認しましょう。状況によっては受取待ちや自動返金の対象となる場合もあるため、焦らず双方で履歴を確認することが解決への近道です。


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