海外サイトでApple Payを使おうとした際に「このwebサイトでは使用できません」と表示されて決済できないケースがあります。本記事では、その原因や考えられる対策について詳しく解説します。
Apple Pay対応状況の確認
まず確認すべきは、利用したい海外サイトがApple Payに対応しているかです。全てのサイトがApple Payをサポートしているわけではありません。
たとえば、JCBカード自体はApple Payに対応していますが、海外の一部サイトではJCBや特定のカードブランドをサポートしていないことがあります。こうした場合、Apple Pay選択画面でエラー表示が出ます。
カード情報とApple Pay設定のチェック
Apple Payに登録したカード情報(請求先住所や氏名など)がサイトの入力情報と一致しているか確認しましょう。情報に誤りがあると決済エラーの原因になります。
また、カードを一度削除して再登録しても、サイト側の制限により決済できないことがあります。例えば、楽天カードをApple Payに登録していても、海外サイトが楽天カードをApple Pay経由で受け付けていない場合があります。
ブラウザや端末の影響
使用しているブラウザやデバイスによってもApple Payの利用可否が変わることがあります。iPhoneやiPadではSafariが推奨されており、他のブラウザだとApple Payボタンが無効化される場合があります。
具体例として、Safari以外のブラウザで海外サイトにアクセスした場合、Apple Pay選択がグレーアウトしたり「使用できません」と表示されることがあります。
Apple Payの制限とカードブランド
Apple Pay自体はVisa、Mastercard、JCBなど複数ブランドに対応していますが、サイト側で利用できるブランドが限定される場合があります。特に海外サイトではJCBの対応が少ないため、エラーが出やすいです。
例として、ヨドバシカード(Visa)は国内では便利ですが、海外サイトでApple Pay経由での利用は制限されることがあります。
まとめと対策
海外サイトでApple Payを使う場合、まずサイトがApple Payに対応しているか、使用するカードブランドが利用可能かを確認しましょう。
それでも決済できない場合は、別のカードブランドを利用するか、サイトが推奨する決済方法を選ぶことをおすすめします。また、ブラウザをSafariに切り替えるなど、端末側の設定も確認するとスムーズに決済できる可能性が高まります。


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