最近、電話番号「+1(877)」から不在着信があり、留守電にはJICC(日本信用情報センター)からの連絡があったとのことです。クレジットカードを紛失して再発行したばかりの方にとっては、これが本当に必要な連絡かどうか心配になるのは当然です。では、このような場合、詐欺かどうかをどう見分け、どう対応すべきかを解説します。
JICCからの連絡は本物か?
JICC(日本信用情報センター)からの電話やメッセージは、正当なものであれば非常に少ないですが、詐欺の手法としても悪用されることがあります。JICCは通常、信用情報に関する問題が発生した場合や、支払い遅延などの情報を扱う機関であり、直接電話をかけることは少ないです。詐欺の電話では、急を要するような内容で焦らせる手法がよく使われます。
詐欺の可能性を見抜くためのチェックポイント
詐欺かどうかを見抜くためには、次の点を確認しましょう。
- 電話番号:不正な電話では、国際電話番号や不審な番号が使われることがあります。正式な機関からの連絡であれば、発信元の電話番号が公式なものであるはずです。
- 内容の急かし方:不安を煽って「今すぐ行動しないと大変なことになる」といった内容は詐欺の典型です。
- 個人情報の要求:クレジットカード番号や個人情報を求める電話は怪しいと感じたら、絶対に応じないようにしましょう。
本当に必要な連絡ならどうすべきか
もしもこの電話が本当に必要なものであった場合、正しい対応をするために、直接JICCの公式番号やクレジットカード会社のカスタマーサービスに電話をかけて確認を取りましょう。また、公式サイトに記載されている連絡先を利用し、不正な手段に惑わされないようにしましょう。
詐欺の場合、どのように対応すべきか
もし詐欺であると確信が持てた場合は、速やかにその電話番号をブロックし、警察に通報することが重要です。また、電話での要求に応じて個人情報を渡してしまった場合は、速やかにカード会社に連絡してカードを停止し、今後の対応を相談することをお勧めします。
まとめ
今回のような状況で迷った場合は、冷静に対応することが大切です。もし不安な場合は、すぐに公式な連絡先を利用して確認することが最も安全な方法です。詐欺から身を守るためにも、身近な人にも注意を呼びかけることが大切です。


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