銀行のネットバンキングでは「手数料がかかるもの」と思われがちですが、みずほ銀行のインターネット支店・みずほダイレクトを使えば一定の条件下で振込手数料が無料になる仕組みがあります。本記事ではその条件・具体例・注意点をわかりやすく整理します。
振込手数料無料になる「仕組み」と対象サービス
みずほ銀行では、インターネットバンキング(みずほダイレクト)を通じて同一支店宛・本支店宛・他行宛の振込手数料を案内しています。([参照](https://www.mizuhobank.co.jp/rate_fee/fee_direct.html))
また、インターネット支店専用の手数料案内では「当面の間“無料”」という記載もあります。([参照](https://www.mizuhobank.co.jp/rate_fee/fee_netbranch.html))
「無料になる条件」として使えるもの:みずほマイレージクラブ特典
みずほ銀行では、会員制の みずほマイレージクラブ による「うれしい特典」があり、ATM手数料や振込手数料の無料回数がステージによって変わります。([参照](https://www.mizuhobank.co.jp/mmc/tokuten/index.html))
具体的には、Sステージに到達すれば「他行宛振込手数料が無料(月3回まで)」という特典が用意されています。([参照](https://www.faq.mizuhobank.co.jp/faq/show/135?site_domain=default))
実例で見る:どんな振込が無料になる?
例えば、みずほマイレージクラブ会員でSステージを達成していると、同一支店宛・本支店宛の振込は常に0円で利用可能です。([参照](https://www.faq.mizuhobank.co.jp/faq/show/234?site_domain=default))
他行宛の振込も「月3回まで無料」という特典が付くため、頻繁に他行宛に振込を行う方には大きなメリットとなります。手数料を節約したい場合、この条件を狙う価値があります。
注意したいポイント・“無料”が適用されないケース
ただし、「誰でも無条件でいつでも無料」というわけではなく、以下のような注意点があります。
- みずほマイレージクラブのステージがA・B・未登録の場合、無料回数が少ない、または無料にならない可能性あり。([参照](https://www.faq.mizuhobank.co.jp/faq/show/5527))
- 振込の対象が「みずほダイレクト利用時」「インターネット支店利用時」であるか確認が必要。ATMや窓口経由では手数料が異なります。([参照](https://www.mizuhobank.co.jp/rate_fee/fee_direct.html))
- 無料回数を超えた場合や対象外の振込では、通常どおり手数料が発生します。([参照](https://www.faq.mizuhobank.co.jp/faq/show/581))
ですので、「条件を満たしているか」「その月の無料回数を使い切っていないか」をきちんと確認しておくことが重要です。
まとめ
みずほ銀行のネットバンキングを使う際、振込手数料を「無料」にできる条件が整っています。同一支店・本支店への振込は条件により0円、他行宛振込もみずほマイレージクラブのSステージなどで月数回無料となります。逆に言えば、条件を満たしていなかったり無料回数を超えると通常料金が適用されるため、利用前に自身のステージ・対象サービス・回数を確認しておくことが安心です。

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