りそな銀行の手数料と口座維持に関するポイント

デビットカード

近年、多くの銀行がサービス内容や手数料体系を見直しています。りそな銀行も例外ではなく、特に紙の通帳利用や未利用口座に関する手数料が導入されています。これらの変更点を理解し、適切な口座管理を行うことが重要です。

紙の通帳利用手数料について

2023年1月16日以降に新規開設された普通預金口座で紙の通帳を利用する場合、年間550円(税込)の手数料が発生します。[参考]

ただし、以下の場合は手数料が免除されます。

  • 口座開設時の年齢が70歳以上
  • 給与または年金の受取口座として指定され、りそなクラブのステータスが「パール」以上の場合

未利用口座管理手数料について

2年以上取引がない普通預金口座に対しては、年間1,320円(税込)の未利用口座管理手数料が適用される場合があります。[参考]

以下の場合、この手数料は免除されます。

  • 口座残高が1万円以上
  • 同一支店で他の金融資産(定期預金、投資信託など)を1円以上保有している
  • ローンの借入れがある
  • りそなクラブのステータスが「パール」以上

りそなクラブのステータスと特典

りそな銀行では、お取引内容に応じて「りそなクラブ」のステータスが決定されます。ステータスは「スタンダード」「パール」「ルビー」「ダイヤモンド」の4段階があり、各ステータスに応じてATM手数料や振込手数料の優遇などの特典が受けられます。[参考]

25歳以下の特典:RESONA U25

25歳以下の個人のお客さまは、「RESONA U25」というプログラムの対象となり、以下の特典が受けられます。

  • りそなグループATMの時間外手数料が無料
  • りそなデビットカードの年会費が無料

ただし、満26歳の誕生月の翌月1日以降、これらの特典は自動的に終了し、通常の手数料が適用されます。[参考]

口座維持に関する検討ポイント

口座を維持するか解約するかを検討する際、以下の点を考慮すると良いでしょう。

  • 手数料負担の有無: 通帳利用手数料や未利用口座管理手数料が発生するかどうかを確認します。
  • 利用頻度: 今後その口座をどれくらい利用する予定があるかを考えます。
  • 他行との比較: 他の銀行のサービスや手数料と比較し、自分にとって最適な銀行を選択します。

まとめ

りそな銀行では、紙の通帳利用手数料や未利用口座管理手数料など、口座維持に関する手数料が設定されています。これらの手数料を理解し、自身の利用状況や今後の予定に応じて、口座を維持するか解約するかを検討することが重要です。また、りそなクラブのステータスやRESONA U25の特典を活用することで、手数料の負担を軽減することも可能です。

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