手取り約24万円で既に車を1台所有している状態で、もう1台ネオクラスポーツカーを購入したいと考えると、生活費と維持費のバランスが大きなポイントになります。ここでは現実的な家計配分と貯金ペースの考え方を整理します。
現在の固定費の状況
家賃と駐車場代で7.5万円は手取りの約3割にあたり、家計としてはやや高めですが許容範囲内です。
問題はここに「車2台目の維持費」が乗ることです。
生活費を月10万円に抑えられるか
生活費10万円には以下が含まれます。
| 項目 | 目安 |
|---|---|
| 食費 | 3〜4万円 |
| 光熱費・通信費 | 2万円前後 |
| 保険・日用品 | 1〜2万円 |
| 娯楽・交際費 | 2万円前後 |
かなり意識しないと維持は難しいですが、節約型生活なら不可能ではありません。
車2台目のリアルな維持費
購入費よりも維持費が家計を圧迫します。
スポーツカーの場合の目安は以下です。
| 費用 | 月平均 |
|---|---|
| 任意保険 | 1〜2万円 |
| ガソリン | 1万円以上 |
| 車検・税金積立 | 1万円前後 |
| 整備・消耗品 | 5千〜1万円 |
合計すると月3〜5万円が追加負担になる可能性があります。
貯金できる現実的な額
手取り24万円 − 家賃等7.5万 − 生活費10万 = 残り6.5万円。
ここから既存車の維持費を引くと、実質貯金可能額は3〜4万円程度が現実ラインです。
実例イメージ
例えば月4万円貯金できた場合、年間48万円。
200万円の車を目標にするなら、約4年かかる計算になります。
まとめ
生活費を10万円に抑えること自体は可能ですが、車2台体制では余裕は少なくなります。
「購入費」より「維持費」が最大のハードルなので、購入前に年間維持費を把握することが成功の鍵です。


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