iPhoneでSuicaのオートチャージを設定したにもかかわらず、改札通過時に自動チャージが行われない場合、いくつかの原因が考えられます。この記事では、オートチャージが作動しない主な理由とその対処法について解説します。
オートチャージが作動しない主な原因
1. ビューカードとのリンクが解除されている
SuicaカードをApple Pay(iPhone)に登録した時点で、ビューカードとのリンク設定やオートチャージ設定は自動的に解除されます。引き続きオートチャージを利用するには、Suicaアプリケーションで再設定が必要です。
2. Suicaアプリでの設定が未完了
オートチャージの設定は、Suicaアプリケーションを通じて行う必要があります。Walletアプリではオートチャージの設定はできません。
オートチャージの再設定手順
オートチャージを再度有効にするには、以下の手順を行ってください。
- Suicaアプリケーションを起動し、ログインします。
- 「Suica一覧」画面から対象のSuicaを選択します。
- 「チケット購入・Suica管理」をタップします。
- 「オートチャージ設定」を選択し、ビューカードを決済用クレジットカードとして登録します。
- オートチャージの条件(残高がいくら以下になったら、いくらチャージするか)を設定します。
※ビューカードをSuicaの決済用クレジットカードとして登録する際には、「本人認証サービス(3Dセキュア)」によるワンタイムパスワードの入力が必要です。
オートチャージが作動する条件
オートチャージは、以下の条件を満たす場合に作動します。
- Suicaエリア・PASMOエリアの自動改札機での入出場時
- 設定された残高以下になった場合
- 1日のオートチャージ合計額が2万円以下であること
※バスの運賃精算時や、Suicaでの買い物時にはオートチャージは作動しません。
その他の注意点
オートチャージが作動しない場合、以下の点も確認してください。
- ビューカードの有効期限が切れていないか
- ビューカードに利用制限がかかっていないか
- Suicaアプリケーションが最新バージョンであるか
- iPhoneのiOSが最新バージョンであるか
まとめ
iPhoneでSuicaのオートチャージを利用するには、Suicaアプリケーションでビューカードを決済用クレジットカードとして登録し、オートチャージの設定を行う必要があります。Walletアプリではオートチャージの設定はできませんので、必ずSuicaアプリケーションを使用してください。設定後もオートチャージが作動しない場合は、上記のチェックポイントを確認し、必要に応じて再設定を行ってください。
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