ご質問のケースでは、夫婦の手取りと年金の支給額を基に、介護施設費用を支払いながら生活するために必要な貯金額を計算することが求められます。この記事では、必要な貯金額の計算方法について解説します。
毎月の収入と支出の計算
まず、現在の収入と支出を整理します。手取りが27万円、個人年金が8万円で、毎月の生活費は27万円です。つまり、個人年金は生活費をカバーし、その上で貯金が可能な状態です。
介護施設費用の支払い
次に、介護施設の費用が月25万円である点を考慮します。これにより、毎月の支出は生活費27万円に加えて、介護施設費用25万円が必要となり、合計で52万円の支出になります。
年金と個人年金だけでは不足する
年金(27万円)と個人年金(8万円)を合わせると35万円ですが、介護施設費用と生活費を合わせた52万円には足りません。したがって、毎月17万円の不足分が発生することになります。
不足分に対して必要な貯金額
夫が介護施設に入居してから4年間の間、毎月17万円の不足が続きます。これを4年分に換算すると、17万円×12ヶ月×4年 = 816万円となり、これが必要な貯金額です。
まとめ
今回のケースでは、年金と個人年金の支給額だけでは足りず、介護施設費用や生活費の差額を補うために必要な貯金額は816万円です。この金額を準備することで、4年間の不足分をカバーすることができます。


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