エポスカードの入会特典(絵柄選択+3カ月以内に1万円以上利用でアクリルブロック進呈)は、本カードが届く前の仮カード(即日発行や仮番号)の利用でも対象になるのか、気になりますよね。本記事では仮カードと本カードそれぞれの取り扱いを整理し、安心してキャンペーンを活用できるよう解説します。
エポスカードの仮カードとは?本カード到着まで使えるカード
エポスカードはWEB申し込み後、店頭受け取りやエポススマホカードで即日番号が発行される「仮カード」期間があります。これは本カード到着までのつなぎですが、利用機能(ショッピング・支払い)は通常とほぼ同等です:contentReference[oaicite:0]{index=0}。
仮カードにも独自のカード番号・有効期限が設定されており、その間でもショッピング利用が可能です。
特典対象か?──仮カード利用でも”使った”はカウントされる
結論から言えば、仮カードでの利用も「カード利用」とみなされ、キャンペーン条件に含まれる可能性が高いです。なぜなら、仮番号で決済される=VISAなどクレジットネットワーク経由で利用が記録されるからです。
実際、即日発行後の利用が入会特典に反映されたケースも多数報告されており、仮カードが対象外とは基本的には考えにくいでしょう。
ただし注意点:カード番号や利用通知を要確認!
キャンペーンによっては、対象となる番号の登録時期や有効期限の条件が明記されていることがあります。「本カードのみ」「○月○日以降に利用分」など限定条件がある場合は要注意です。
▶ 対策:エポスNetまたはアプリで利用明細を確認し、「仮カード番号で1万円以上」の利用が記録されているかチェックしましょう。
具体例で理解:即日発行+仮カード利用で特典獲得
例:WEB申し込み後、マルイ受取で即日仮カード利用開始→アクリルブロック特典対象商品を4,000円+スーパー利用6,500円=計10,500円利用。
仮カード番号で決済されていれば、その利用分が3カ月以内に集計され、特典条件を達成したとみなされるケースが多い実務報告があります。
まとめ:安心して仮カード活用OK。ただし明細・規約は要チェック
エポスカードの多くのキャンペーンは、仮カードでも有効な場合が多く、「届くまで待つ」「使えないのでは?」という不安は基本的に不要です。
ただし、キャンペーン詳細に「本カード以降」などの条件がないか、エポスNetやアプリで利用履歴を確認しておくことが安心対策です。それにより、安心して実際の利用と特典獲得が一致していることを確認できます。
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