ことら送金の見覚えのない振込はどう対処する?返金方法と考えられる原因を解説

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銀行口座に「ことら」などの表記がある見覚えのない入金があると、不安になりますよね。これは「ことら送金(小口送金インフラ)」経由の振込の可能性がありますが、勝手に使ってよいお金ではありません。ここでは返金方法と考えられる原因を整理します。

ことら送金とは何か

ことら送金は、銀行口座宛に少額送金ができる仕組みで、スマホアプリなどから電話番号や口座情報を使って送金できるサービスです。

個人間送金やサービスの返金などに使われることが想定されています。

見知らぬ入金は使ってはいけない理由

誤送金の可能性があるお金は法律上、自由に使えるお金ではありません。

使ってしまうと「不当利得」やトラブルの原因になる可能性があります。

正しい返金方法

自分で相手口座に振り込むのではなく、まず利用している銀行に連絡することが大切です。

銀行に事情を説明すると、組戻し(振込の取消手続き)などの対応を案内されることがあります。

なぜ知らない人が振り込めるのか

考えられるケースは次のようなものです。

原因 内容
単純な誤入力 口座番号や電話番号の打ち間違い
名義の類似 同姓同名や似た番号への誤送金
詐欺の準備行為 後から連絡して返金を装う手口

特に最後のケースでは、直接連絡が来ても応じず銀行経由で処理することが重要です。

やってはいけない行動

相手を名乗る人からの連絡で、指示された口座へ個人的に振込返金するのは危険です。

個人情報を教えることも避けましょう。

まとめ

ことら送金らしき不明入金は、誤送金や詐欺関連の可能性がありますが、まずは銀行へ連絡するのが最も安全な対応です。

自分で返金処理をせず、金融機関の正式な手続きを通すことでトラブルを防げます。

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