家計の見直しや計画をする際、年収や支出のバランスだけでなく、将来に向けた貯蓄と投資計画も重要です。今回は、30代前半の夫婦が直面する家計の現状と、それに基づいた貯蓄・投資計画について考えてみましょう。
1. 現在の家計状況と課題
ご家庭の年収は合計1250万円、資産は預金1200万円、投資信託1000万円、新築持ち家に住宅ローンがあるという状況です。毎月の支出は約30万円で、年間500万円ほどの預金が可能とのこと。貯金や投資に関して、計画的に資産を増やしていくために、まずは現状の支出と収入を見直してみましょう。
2. 資産運用のポートフォリオ
資産運用の現在のポートフォリオを見ると、全世界型の投資信託を中心に、米国株、ゴールド、TOPIXなどに分散投資しています。これはリスク分散の観点から良い選択ですが、今後の生活設計を考える上で、投資信託の比率や銘柄選定について再検討する余地もあります。
3. 妻が扶養内パートになる場合の生活設計
妻が今後正社員からパートに切り替えることを考えている場合、収入が減る可能性がありますが、生活費の見直しや貯蓄の方針を確立しておくことで安心です。また、扶養内で働く場合、税制面でもメリットがあるため、生活水準を維持しつつ、将来のために貯蓄を増やすことが可能です。
4. 住宅ローンと将来設計
住宅ローンが4000万円残っているとのことですが、ローン返済をどのタイミングで終わらせるかも重要なポイントです。現在は1300万円を頭金で支払済みですが、今後の収入増加を見越して、繰り上げ返済を行うか、別の資産運用を強化するかの選択肢があります。
まとめ
現在の家計は安定しているものの、妻が扶養内パートに切り替えた場合の収入減に備えて、生活費の見直しとともに、投資計画を再確認することが大切です。また、今後の年収増加を見越して、将来の生活設計に役立つような貯蓄と投資のバランスを取ることがポイントとなります。


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