近年ますます注目を集めている「ポイ活(ポイント活動)」ですが、中でもPayPayポイントに交換できるアプリは非常に人気です。TikTok Liteのキャンペーンが話題になりましたが、実はそれ以外にもPayPayポイントを獲得・交換できるアプリは多数存在します。この記事では、初心者でも始めやすく、実際にPayPayポイントに変換できる代表的なポイ活アプリを厳選してご紹介します。
1. モッピー(moppy)
モッピーは運営歴の長い大手ポイントサイトで、ゲーム、アプリDL、クレジットカード発行、買い物などでポイントが貯まります。貯めたポイントは1ポイント=1円相当でPayPayポイントにも交換可能です。
公式サイトはこちら。スマホアプリ版もあり、日常的に使いやすいのも魅力です。
2. ECナビ
ECナビはアンケート回答やショッピングなどでポイントが貯まるサイトで、ポイントはPeXを経由することでPayPayポイントへ交換できます。
PeX→PayPayへのルートを踏む必要がありますが、その分多様な稼ぎ方ができるのが特長です。
3. トリマ(TRIP MILE)
トリマは移動距離や歩数に応じてポイント(マイル)が貯まる、ヘルスケア型のポイ活アプリです。貯まったマイルはPayPayポイントを含む各種ポイントに交換できます。
通勤・通学など日常の移動を収益化できる手軽さから、多くのユーザーに支持されています。
4. アンケートアプリ「マクロミル」
アンケートに答えるだけでポイントが貯まるマクロミルでは、ポイントをPeX経由でPayPayに交換可能です。
単価の高いアンケートや継続的な依頼も多いため、コツコツ派におすすめです。
5. ハピタス(Hapitas)
ハピタスもモッピー同様、ショッピングやサービス利用でポイントが貯まるポイ活定番サイトです。ポイントは直接またはPeXを経由してPayPayポイントに交換できます。
公式サイトはこちら。初心者向けガイドやキャンペーンも豊富です。
PeXを経由する場合の注意点
PeXは複数のポイントサイトからポイントをまとめて交換する際の中継サービスで、多くのポイ活ユーザーに利用されています。ただし、以下の点に注意しましょう。
- 交換先に「PayPayポイント」があるか事前に確認
- 交換レートや手数料(例:手数料無料 or 500ポイント)を把握
- 交換に数日かかることがある
また、PayPayボーナスに交換されるケースもあるため、用途や有効期限も確認しておくのがおすすめです。
ポイントを確実にPayPayで使うために
PayPayアプリ内では「PayPayマネー」「PayPayポイント」「PayPayボーナス」など複数の残高区分があります。ポイ活で得たポイントがどの区分に入るかによって、利用可能な用途(送金可否、出金可否など)が変わるため、管理をしっかり行いましょう。
PayPayアプリの「取引履歴」や「ポイント通帳」をこまめに確認することで、獲得状況を把握できます。
まとめ:TikTok Lite以外にもPayPay対応のポイ活アプリはたくさん!
PayPayポイントがもらえるアプリはTikTok Liteに限りません。今回紹介したように、モッピー・トリマ・ECナビ・マクロミル・ハピタスといった信頼性の高いポイ活アプリでも、効率よくポイントを稼ぎPayPayに交換することができます。
時間をかけずにスキマ時間でできるものばかりなので、複数のアプリを併用して自分に合った方法でポイントを貯めてみましょう。
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